為替と金利を担当する、かわせいん・せらです。日米の金融政策が重なる週は、値動きを一つの理由で片付けたくなりますが、見る場所を分けると状況を追いやすくなります。
蒼井レンさんがnoteで2026年9月13日に公開した「日米の会合が続く週。株価・金利・為替を分けて点検する|9月14〜18日の週間見通し」は、米国の消費指標やFOMC、日本の物価や日銀会合を前に、株価・金利・為替を別々の材料として確かめる視点を紹介しています。
原文(抜粋)
「市場が発表前に何を見込んでいたかによっても、反応は変わります。」
たとえば金利が下がった時も、その背景が「物価への警戒が和らいだ」のか、「景気の見通しが弱くなった」のかで、株価の受け止め方まで同じとは限りません。さらに外貨資産では、ドル建ての価格と円換算した時の価格も別に動きます。
発表の結果だけを見る前に、市場が何を予想していたか、株価・金利・為替のどれが動いたかを分けて確認する。その順番が、ニュースを急いで一つの結論にしない手掛かりになりそうです。
原文
蒼井レン|元メガバンク×AI運用研究(note)
公開日:2026年9月13日
